銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。13


パサっ……
スカートから顔出して、一番最初に見えたのは。



美穂のうっとりと蕩けきった
ものっそエロい顔だった。




乱れた胸元が、よけいにそれを強調している。




いい眺め、でさァ…




チュッ……
思わず、頬にキス。




「……そんなに、よかったですかィ?」



美穂が小さく頷いた。





「…じゃあ」



俺は、美穂を机に押し倒した。




「……今度は、俺もいっしょに気持ちよくさせてくだせェ」



「…うん…



っハぅんっ……!!」





美穂が、呟くように言ったのと同時に


俺は自身を美穂の中にぶちこんだ。

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