銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。9


チュプン…



「……あ…」




唇を離すと、美穂から名残惜しそうな声が漏れた。


……その顔の、エロいことといったら。



たまんないねィ……。



「肩揉みなんかよりこっちのほうが、気持ち良さそうだねィ」


というと、美穂は恥ずかしそうに頷く。



「…じゃあ、もっと気持よくさせてやりまさァ」



俺は、美穂の制服の前をはだけて

ブラの中に手を侵入させて胸を揉みしだく。



「…っ…ふぁっ…」


美穂の胸は俺の手で勝手に形を変えられていき、
そして美穂の漏らす息も
それにあわせるように乱れていく……


「ここは、すごく柔らかいのにねィ…」



俺は、ブラを外すと美穂の胸の先端を口に含んだ。



カリっ…



「…ひァッ!!」


「……どうして、ここはこんなに固いんですかィ……?」


意地悪くいうと、美穂は困ったように眉を寄せた。

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