銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。8


総悟はにやり、と口角をあげた。



「胸、揉んでみやした」




「へぇ、そうなの………って!!ちょ…ちょっと、なにして……っむぅ!!」




振り返ったあたしに、
総悟が口付けた。


「…んむ…ふぅ」


総悟の舌から逃げようとしたあたしの舌は、
いとも簡単に絡め捕られて。



「む…ふぅぅ…んぅ」




総悟の舌があたしの舌を弄ぶ。



こうなってしまえば、あたしは抵抗できなくて…




「…んぅ…ぅん」

気付けば、自分から総悟の舌を求めていて。



激しいキスに
あたしに残されていた理性があっという間に溶けていた……。

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あきゅろす。
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