銀魂裏恋(裏夢小説)
3z沖田:裏夢。7


気付いたときには、時既に遅し。



フニッ……
胸に、妙な感触。


視線を下にずらすと……





総悟の手は、あたしの肩じゃなくて胸にそえられていた。





「…総悟……なにしてんの…?」




顔をあげて、総悟をみると。

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