HEART's(裏夢小説)
キスをしながら4


キスをしながら器用に私の服を脱がしていくロー。

私はキスに気を取られてそんなことなんて気づいてすらなかった。




数分後、離される唇。



『ハァ………ハァ…ヒャッ』

「なんだよ、感じてるじゃねぇか」



パンツの上からなぞるように湿っているところを触る。更にはパンツを横にずらして人差し指と中指を一本ずつナカに挿れ抜き挿しを繰り返し、親指で陰核を擦り始めた。



これだけで私は何も考えられなくなる。ただローのために喘ぐだけ。





『あぁ!!……やっ、もう』

「…ククッ、イくのか?」

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あきゅろす。
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