降谷に抱かれて(裏夢小説)
一緒に・・・イコっ


両脚を大きく開かされたかと思うと、ジュルッと音がした。


零が、口でクリトリスを攻め立て始める。


「あっ!はっ、あああん・・・。んっ、ダメ、ダメっ!んっ、イっちゃう・・・。」


こうして、一度、気をやってしまった美紀は、イキやすくなったのか、指と口の愛撫だけ、その後2,3回はイってしまった。


「そろそろ、俺も楽しませてよ」


と、零は美紀の両膝を立て、大きくそそり立った自身のものに素早くゴムをつけると、2,3回美紀の入り口にこすりつけ、一気に貫いた。


「あああんっ!いいっ!」


暑いモノに中を押し広げられていく快感に、美紀は酔いしれた。


自分でもわかるほど、中が収縮を始める。


まるで快感を逃がすまいとするように。


「うっ。はあ、はあ、オンナ、すごい、閉まってるっ・・・!」


「あんっ!あんっ!はあ、はあっ、だって、き、気持ち・・・イ・・・だもん・・・。」


「はっ、はっ、すごい、俺も・・・イイよ。」


上からつきつけるように、繰り返される零の輸送に、美紀は限界を迎えていた。


「か、零・・・セン・・・パイ・・・、んっ、ああっ、もう、あ・・・アタシ・・・ダメっ・・・。」


「はっ、オ、俺も・・・限・・・界。一緒に・・・イコっ?」


「はっ、はあ、はいっ!一緒・・・に・・・。あっ、あんっ!ああああっ!イっく〜。」


「あっ、はあっ!はっ、はっ、はっ、うくぅっ・・・!」

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