ぺニスの王子さま(裏夢小説)
ジロー。甘。裏
(ユカはジローの彼女。図書室の一番奥の棚にもれて本を開いています)
「ユカ☆そんなとこで何読んでんの?」
『あっジロー
風景の写真集、見てたの
ジローは…寝れるとこ探しに?』
「さっすがオレの事よく分かっててくれてうれCー」
(そう言いながらユカの膝の上にバタッと倒れた)
『ここで寝る気?』
「此処が一番寝心地が良いんだもん♪」
『写真集見れないでしょっ
ほーらっ!起きて』
(ジローの体を起こす)
「柔らかい股ぁ」
『だぁめ!』
(ジローはユカが持っていた写真集を奪い取り、スカートの中へと滑り込ませた)
『なっ何してんのよ!?』
「何ってイジワルしてんの」
『こんな所でっ』
(スルッと下着の中に手を入れ秘部をいじる)
『ちょっ…やめっ///』
(写真集が床に落ちる)
「図書室なんだから静かにしないと?」
『だったら…ゃめてょっ』
(ユカの意見を聞かず指を増やし出し入れする速度を早める)
━ピクンッ━
『じっ…ジロゥ…もっ…ゃめ…て?///』
「反省してる?」
(頷く姿を見て納得したらしく指を抜いた)
「よしっ」
━はぁはぁ…━
「此処でのがそんなによかった?
いつもより敏感だったし
じゃぁまた此処でやろうね?」
『ばっ』
(口を塞ぎ舌に絡みつく)
『んっんぅ…ふっ///』
(一端離れたが、すぐ軽くキスをした)
「ごめんね」
(そう言ってその場を離れた)
『…あたしの負けね』
(ジローの顔を思い出し微笑む)
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