ぺニスの王子さま(裏夢小説)
ジロー。微裏。


今は体育祭の練習の真っ最中。



『ったぁ…ι』

友達:大丈夫??
  派手に転んだわねぇι


「ユカっ!!大丈夫!!?」


慌てて駆け寄るジロー


『あぁ、ジロー君…』

「保健室、行こっ!」

『えっ、たいしたことないし
大丈夫だよ』

「ダメっ行くの!」


ユカを抱きかかえ、保健室へと向かった。


━保健室にて━

先生は居なく、自分で手当をするユカ。


『ね?
 対したこと、なかったでしょ?
 さっ!
 練習、戻んなくちゃ
 今のうちに体、動かさないとね』

「やだっ!!
 俺、ユカと此処にいたい!」

『そう言われても…ι』


戸惑うユカの手を掴み、ベットへと押し倒す。


「そんなに体、動かしたいなら…
 俺が手伝ってあげる(妖笑)」

『?なっ?!////
 んっふぁっ…
 やっ…////』


荒々しく口を塞ぐ。隙をみて顔を反らすとジローは構わず白い首筋に唇を寄せ、淡い華を咲かせていく。


「やっ、じゃないでしょ?
 もうっ!
 可愛いんだからvV」

『離してよっ!!』

「ヤダ」


ジローは構わず秘部へと手を這わせていく。

━ぬる…━


「…クス…もう、濡れてるよ(黒笑)」

『?っ?!///』


指を入れ掻き回す。

━ぬぷ…ちゅく━


『つあっ…////』

「もっと声…出したなよ?」


━ガラッ━


「『!!!?」』


突然ドアが開き、ジローはユカから素早く離れる。


先生:あら、どうしたの?


「ユカが…具合が悪いって言うからベットに…」


先生:そう、芥川君は練習に行きなさいね。


「…はーぃ」


ジローはユカに近寄り耳元で囁く。


『(ビクッ)っ…』

「…んな怖がらなくても大丈夫だCィ…
 やりたくなったら、いつでも誘ってね☆(妖笑)」

『?っ…?!!////』

「じゃぁね☆」


爽やかな顔をしてジローは保健室をあとにした。

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