ぺニスの王子さま(裏夢小説)
鳳。甘。微裏


長太郎と付き合い始めて間もないユカ。
今、長太郎と図書館で夏休みの課題に専念中

『ごめんね?チョタ
手伝わせて…ι[あたし先輩なのに…(汗&涙)]』

「いえっ!
気にしないでください
俺はユカ先輩を見てるだけでいいですから(ニコッ)」

『[眩しい…眩しすぎるよっ…(∃ヮΕ;)]』

「どうかしました??
ほら、手が止まってますよ??」

『?えっ?!あっ!はいっ!!』
長太郎に指摘され、課題を取り組む
そんな姿を見て…

「クス…ユカ先輩ほんと可愛い人ですね(微笑)」

『ん?なんか言った??
あ…ι』

「分からない所どこですか?」


長太郎は身を乗り出し、課題をのぞき込む
長太郎の整った顔が間近にある


『ふあ!///』
「どうしました?」

『えっ!?だって顔が…///』

「?あっ!すみません///」

顔を赤くし慌ててイスに座る長太郎


『チョタ見てると、なんかいいなvV』


自然と笑顔がこぼれるユカを見て益々赤くなる長太郎

「あ…ユカ先輩
先輩の課題、俺が解けたら…お願い、聞いてくれませんか?」

『お願い?いいよ、どんなの?』


微笑んで長太郎は再び身を乗り出し、顔を近づけ唇が触れると、すぐ離れ、上目遣いで見つめてくる

「いや…でしたか?」

『[うっ!可愛い!!襲い///]』

「ユカ先輩?」

『?(はっ)なっ、何でもないよ!?
…キスなら何時でもいいのに』

「えっ??!
それはそれで嬉しいですけど、神聖なものとして…///ι(照)」

『チョタがそぅ言うなら…でも、今は…いいでしょ?』

暖かく優しいキスをもう一度交わす

その日は甘い時を過ごしましたとさ

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あきゅろす。
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