ぺニスの王子さま(裏夢小説)
リョーマ。微裏。夜ばい
風呂上がりのユカ
タオルで髪を拭きながら明かりもつけず部屋に入る
『ふぅ…サッパリしたぁ』
━コンコン━
『…?』
音がした窓辺に近寄り、そっと窓を開けるが何もない。
ベランダへと出て風にあたると、いきなり誰かに口を塞がれた
『んっ!!?んんっ』
「俺だよ
だから安心して」
『リョーマ君!?////』
「静かにしなよ
あんたの親にバレるよ
そんな格好だと寒いし中に入んない?」
『あぁ、ごめん///ι
…で、なんで家に?』
中に入りリョーマは窓の鍵を閉めユカの隣に座る
「…なんでって…夜這い」
『…。はい?今なんと??』
「だから、夜這い」
『…はいぃぃ?!!/////
なっなんで私??!』
「ユカのこと好きだから夜這いしにきたんだけど」
『すっ、好きってリョーマ君が私を?!!!////ι』
「…ユカ…大丈夫?」
『だってっ!?リョーマ君が…(赤面)』
「ねぇ…」
『なっなに!?///
えっ―…』
━ドスッ━
ベットへと押し倒し妖しく笑う
「あんなにストレートに言ったんだから…いいよね?」
パチクり目を瞑っていると、軽く唇を重ねると首筋に移動し顔を埋め、すぐに離れベランダへと向かい、振り向き
「ごちそうさま(微笑)
これ以上、此処にいるとユカ壊しそうだから帰るよ
じゃまた明日」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!