ぺニスの王子さま(裏夢小説)
リョーマ。裏。乱暴


━部室裏にて━

━くちゅくち…━


『あっんっふあっ////
りょっ、リョーマ…////』

リョーマによって艶っぽい声を漏らすユカ。


後ろには壁。目の前には、ユカを犯すリョーマ。逃げ場は何処にもなく、秘部に出し入れされるリョーマの指が淫乱な音を奏でる。


「ねぇ…素直に言ったら?」


耳元で囁かれるリョーマの声は、何処となく余裕がない。


『はっぁ…な…なに、をっ?あん…っ///』


ユカは快感とリョーマの甘い声に朦朧としながらも、小さく言葉を返す。


「ユカが俺のこと好きだって…素直に言いなよ」

『狽ネっ!?んっ…////』


口を塞がれねっとりとした舌で口内を犯されていく。

━ちゅっ、ちゅく━

秘部の中で引っかいたりと、弄ぶ




「もう、グチョグチョ…
こんなに反応してんのに俺のこと好きじゃないってこと…ないよね?」


━ガクン━


『あっ!!んふぁっ////』


快楽に溺れたユカは足の力が抜けリョーマの指が奥に進む


「ほら…言いなよ
俺が好きだってさ
そしたら最後までイかせてあげるのに…(妖笑)」

『あっんふっ////はあっあっ!リョ、マあぁぁぁっ////』


気を失い倒れるユカを抱きかかえ、目元に溜めた涙を拭うリョーマ



「…俺は、ユカのこと…好きだよ
だから俺のこと、ユカも好きって言ってよ…
…こんなに熱くなるなんて、俺もまだまだだね―…(苦笑)」

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