エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリトリスを弄る6
由美は無意識に何度もアソコを締め付け、その度に割れ目からトロ・・・と愛液が溢れ出す。
早く入れて欲しいと心で叫ぶ由美をよそに、拓也はコリコリした由美のクリトリスを舌で味わうことを楽しんでいる。
舌は様々な角度からクリトリスを攻める。
レロレロ・・・クリクリ・・・・ヌルヌル・・・・
「あ!いや・・・・ッ!また・・・・!!ああン!!ンンッッ!!」
再び絶頂へと向かって、快楽の波が由美を高みへと運んでいく。
拓也の舌は的確に由美の感じるポイントを攻める。
(ああッ!そこ、もっと・・・・!!ああ・・・ッッ!!すご・・・い・・・ッッ!!)
由美はあまりの気持ちよさに腰を浮かした。
拓也が動かないようにガッチリと腰を掴む。
「あッ!!もう・・・・!!だ、めぇ・・・・ッッ!!・・・ッッ!!」
由美の意識が頂点へと達する瞬間、拓也はズブリと指を挿入した。
そしてそのまま、Gスポットを一気に攻める。
グププッ!!グプッ!!グチュ!グチュ!グチュ・・・ッ!!
「あああッ!いやぁ・・・・ッ!あッ!あッ!ああああーーーッッ!!」
由美の身体はガクガクガク!と震えている。それでも構わず拓也は指で攻め続けた。
愛液が飛び散り、由美の悲鳴のような声が響く。
拓也の指はリズムや強さを変えて由美の中を刺激する。
身体の奥からじわじわと快楽が染み出し、すぐに由美の全身へと広がる。
(だめぇ!!また、イっちゃう・・・!!)
拓也の手は由美の吹いた潮でびっしょりと濡れている。
由美の美しい足がピンと伸びた。
「ーーーッッ!!・・・・・ぁッッ!!」
由美の意識は遠くへ吹き飛び、三度目のエクスタシーを迎えた。
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