エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリが顔出してるね3


「いいよ、おいで…?」


「あっ…あぅっ…やっ…ああぁぁぁぁぁっ!!」


腰を精一杯わななかせて私はギュウッとカカトを薫くんの背中に押しつけながら絶頂を迎えた…


「はぁっ…はぁ…はぁ…」


頭がずしっと重く感じる。


精一杯叫びすぎて喉もカラカラ。。


あれだけ張り詰めた体もすっかり弛緩して、私はだらしなくソファにもたれてしまっていた。


「吉乃のイき方可愛い…」


薫くんはそう言って私の愛液でべとべとになった口元を手で拭った。


「クリトリスもこんなにぷっくりして…赤くなってる…」


「んんっ…はぁ…いや…」


体は動かないけど、尚も言葉は抵抗を続ける。


でも頭の中は少しずつ変化が訪れていた。


もっといじって…


もっとイかせて…


そんな欲望が奧から膨らんでくる。


それを表に出さないように私は顔を背ける。


「ふふっ、中はすごい柔らかくなってきてるのに、クリだけおちんちんみたいに勃ってる…」


私の綻んだ襞を優しく広げて、勃起したクリトリスを見つめる薫くん。


ああ…そんな見られたら…


イッたばかりなのにまた、私の中からトロッ…と溢れてくる。


「まだ溢れてくる…今日はえっちだね…吉乃」


「あぁ…いやあ…」


「言っとくけど俺、今回はちょっと過激にしちゃうよ?最近ご無沙汰だったわけだし」


先ほどの愛撫で既に過激に感じたのに、これ以上どんな仕打ちが待っているというのだろう。

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