エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリが顔出してるね1


すごい興味津々に私のあそこを見てる。


精一杯足広げられて。襞も広げられて。


もう恥ずかしくて顔を手で覆った。


「皮からちょっとクリが顔出してるね。カワイイ…」


「いやぁ…だっ…め…お願いだから……見ちゃいやぁっ…」


長い長い視姦が途轍もなく恥ずかしくて思わず啜り泣く。


彼らは全く止める気配も無い。


そして散々見られた後に、ゆっくりと薫くんが私の足の間に顔を近づけていく。


「じゃあ…触るね…」


そう一言告げて…襞を広げたまま、…クリトリスに優しく口を付けた。


「あっ…」


それだけで声が漏れる。


「ん……か…おるくん…」


「俺、最近すっげぇ吉乃の舐めたかったんだよね。レスだったってのもあるけど…何度も触ってイく吉乃ってどんなだろうって…ふと考えたらすごいしたくなってきてさ。そんな想像しながらオナってたんだけど」


「あっ…いや、そんな事…言わないでっ…よぉ……」


「何いってんの。こうやって声掛けるだけですごいピクピクして。可愛すぎだって…」


抵抗の声を出す余裕すら与えず。


薫くんは舌先で淫核をちろちろ弄る。


ダメ…それ気持ちいい…


舌の先っぽでクリトリスをぷるぷると振動させられると堪らない。


口を離すと、再びまじまじ見つめてくる。


ああ…そんな風に見てこられると…


「感じてくれてるんだ?」


「だ、だってぇ……」


「よかった。俺下手になってたらどうしようって不安だったんだ」


ぺろ、と下から一舐めされた後、今度はクリトリスに唇を押し当てて、何度も何度も軽いキスをしてくれた。


ついばむように。


優しく吸い上げるように何度も。


その度に下から、ちゅっちゅっと音が聞こえてくる。


最初は少し痛かったけれど、吸引を加減してくれているのかちょっとずつ気持ちよくなっていく。


「あ………やだぁっ…吸っちゃいやぁ…」

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あきゅろす。
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