エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
剥き出しのクリトリス8
「やっ、ちが!ふぁめ……おかしくなるっ」
「あ、それ……大っ歓迎かも」
そんな笑い声が聞こえた瞬間、中心にあったクリトリスにとんでもない刺激が与えられた
真治の舌が、ソレを舐め上げゆるゆると上下に動く
軽く舌先で弾かれる度に、目の前の景色が歪む
「はぅん、んっん……」
堪えた声が鼻にかかり出すと、舌先の感触が消え
「イキそうなんでしょ?」
決定的な刺激が絶たれ、肩で息を整えながら僅かに振り返ると
唇を指で拭う真治と目が合った
「すっごい、エロい顔してるよ? 自分で……見たい?」
「見……たくな……いっ」
恥ずかしさで、顔を背けたあたしに真治は
「可奈、脚…疲れたでしょ…楽にしていいよ」
気味の悪いほどの笑顔
快楽で半分意識の飛びそうなあたしは
判り易いほどの笑顔に気が付かず
ベットの上にペタンと座りこんだ
あちこち痛む手足の痛みと
下半身の疼きに顔を歪ませながら深い溜息をつくと
背後から、あたしを抱きしめた真治が耳もとで囁く
「次は、どうされたい?」
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