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剥き出しのクリトリス6


腕の支えを肘の支えに変え頬をベットに預けた


椅子を引きずる音が聞こえ背後の行動が見えない事に、少しだけ怖さが湧き上がった


膝立ちのあたしの膝裏を少し前に押し出す


自然とシーツに皺がより、あたしは体勢に僅かな苦しさを感じた


「真っ赤だよ、ココ」


中心から垂れる体液を絡めた指が


刺激を貪り大きく腫れ上がったクリトリスを弾く


「はぁっ! ふ、うぅっ……」


背後から予想もつかない刺激


しかも真治からは、撫で上げる行為の力だとしても受け止めるあたしには、撫で下ろされる刺激になる


普段と違う力の刺激に開かれた下半身全てに痺れるような刺激を与える


ほんの僅かな指の動きに、クチュクチュと音が響く


上部の狭間から垂れ流される体液は、指に絡める手間もいらない程


充血したソコに流れ、纏わりついた

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あきゅろす。
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