エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリを剥いて7
しかし、奈津美が達したあともローターは止められることなく、激しく過ぎた刺激を彼女のクリトリスへと送り続けた。
「も、むりぃぃぃいっ! ……だめ……だめ、だめぇぇっ! ……た、すけ……あうぅっ!」
今日三度目の絶頂に達した奈津美は、しかしそれでも止められない筆の振動に我知らずひくひくと桃色の秘裂をヒクつかせる。
まるでこれから続く、激しい陵辱を期待するかのように――。
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