エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
豆を激しく責め立て3
男は舌先でクリトリスを転がすように舐め始めた。
「あぁっ、あ、んっ、んぁっ、あっ」
「本当にやらしい女だな、クリトリスだけでこんなに感じて」
「あっ、もっと綾を虐めてぇっ、あっ、あぁぅっ」
「もっと虐めてあげるよ、ほーら・・・」
真っ赤に腫れた豆を男はより一層激しく責め立てる。
「あんっ、あぁっ、良いっ、気持ちいよぉ、あぁあっ」
舌先を使って責められたクリトリスは、イク寸前まで達していた。
「駄目ぇ、もう、イっちゃう・・・」
そのとたん、男は舌先を止め、私のクリトリスから顔を離した。
「え・・・?」
「じゃぁ、ちゃんとお願いしないと」
「・・・」
「ほら」
「イかせてください・・」
「それだけじゃ分からないよ?」
「綾のヤらしいクリトリスをイかせてください、お願いします・・・!」
「・・・淫乱。」
男は今度は舐めるだけでなく唇ですったり、一層強く早く、私の豆を刺激し続けた。
「はぁんっ、あぁああぁっ、いい、、あぁっ、イく、イっちゃうよぉっ」
べろべろと豆を刺激し続ける男。
「・・・早くイきなさい」
「あぁ、あっ、イく、お豆イくぅっ、・・・あぁあぁああっ!!!」
びくびくっと大きく体は痙攣し、私はあっというまに絶頂を迎えた。
汗をぐっしょりとかいていた。
男はまた笑っていた。
「ほんと、いけない子だねぇ」
自分からしかけておいて、その言い草はなんだと思ったが、自分の指先で有り得ないほどにぐっしょりと塗れたアソコを触り、「・・・もう一回くらいなら」などとぼんやりとした思考回路で考えていた。
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