エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
豆を激しく責め立て2


ただでさえクリトリスが弱い私はショーツの上からでも十分に感じてしまっていた。


グイグイと力を少し込めて、男の指先は私のクリトリスを布越しに弄る。


「やぁだ、やめて・・・」


「嫌だ?・・・ショーツにもう染み出来てるけど?」


指を止める事なく、心から楽しそうに男は笑った。


熱くなる下半身と比例して、私の声も大きくなる。


「うぁっ、ぁんっ」


「やらしい声、出てるよ?」


未だに布越しに触られてるクリトリス。


だけどももう爆発しそうな程に大きくなっているのは自分でも気づいている。


混濁する思考回路、止まらない指、快感に肥大していくクリトリス。


「ほら、どうして欲しいの・・・?」


男は聞く。


酷くうずいてしまったクリトリスを、私は・・・


「もっといじって欲しいです・・・」


「・・・何を?」


「・・・綾のクリトリスを、もっといじって下さい・・・」


「良い子だ」


ニッコリと笑って男は私のショーツを乱暴に脱がした。


足をM字に無理やりこじ開け、男は私の秘部に指を伸ばす。


割れ目を開く男は


「うわぁ、綾のクリトリスこんなにぱんぱんになってる」


と小さく笑った。


そして指先で赤く肥大した豆をつんつんとつつく。


「ひぁっ」


割れ目を左の指でこじ開け固定させ、右手の人差指でゆっくりと円を描くようにクリトリスをなでる。


「ああっ、あっ・・・、やぁっ」


快感の波に冒される私は、もう羞恥心など失っていた。


男はゆっくりから、だんだんスピードをあげて円を描く。


「んっ、あぁん、きもちいですぅ」


「何が?」


「綾のクリトリス、きもちいですぅ・・・」

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!