エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
豆を激しく責め立て1
簡単にこの男の車に乗り込んだ私も悪いのだ。
愛に飢えていたなんて、恥ずかしくて言えないけど
でもこの目の前の男になら何をされても良いと、心の何処かで考えていた。
でも建前は
「やっぱり、駄目です、不倫なんて」
ラブホテルに入ってから急になけなしの理性を取り戻してしまった私は目の前のこの男から一刻でも早く立ち去りたい気持ちで一杯だった。
私の言葉に男は少しだけ表情を暗くした。
かと思った次の瞬間、私は強くベッドに押し倒されたのだ。
必死の抵抗も空しく、私は簡単に衣服を剥ぎ取られ下着姿になってしまった。
大人の男の力の強さと、目の前の男の冷たく冷淡な表情に私が小さく震えているのが分かる。
男はそっと口を私の耳元に近づけ
「本当は、厭らしい事好きなくせに」
とつぶやいた。
耳元で熱い吐息がかかった瞬間、私の体はいとも簡単にびくついてしまう。
その反応に男は満足したように口元に笑みを湛え、鞄からロープを取り出し、ベッドと私の手首を縛り逃げられないようにしてしまった。
「お願い、やめて・・・」
「やめないよ」
男は指先でクリトリスをショーツの上からグっと押す。
「っうぅ」
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