エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
充血するクリトリス7
「ああーっいやっ痛い」
「これでも痛いか痛いのか」
男は左手の二本の指で、クリップで剥き上がったクリトリスを挟んで激しく上下した。
「いやぁっふーふーあふぅああーっいい」
「いいだろう指入れてもらいながらクリ触られて、毎日したいだろう」
「あっあもうだめいく」
「よしよしイクとこ動画撮るぞ、血が出てるとこ撮ろう」
「ああーっいく」
沙織がトイレの床に倒れ込むと、男は赤い血の混じった愛液でぬめった指をようやく抜いた。
最初の絶頂をクリトリスで覚えたためか、以来沙織は毎日のように電車で男に足を開いては、クリトリスを触られて絶頂に求めるようになった。
朝家を出る前…沙織は股間を弄って、自分でクリトリスを高ぶらせる。
最初はゆっくりなでるように、だんだん小刻みに刺激する。
指の腹でなぜたり、皮を思い切り引っ張り上げたり…
「ああ、だめ許していかせて下さいいかせて下さい」
独り言をぶつぶつ言いながら、イク寸前でやめて電車に乗る。
男が乗ってきてすぐに股間に手を入れてくる。
「ああん、もっとああそこ…クリ気持ちいいよう」
「お前はクリ触って欲しさに、この指に処女ささげちゃって、とんでもない淫乱だよ…さあ下のお口に朝ご飯だよ」
「ああお願いします」
「バカだよなあクリ完全に剥けてる女なんかそうそういないんだよ…お前はこんなに剥けて幸せだな」
「ああっそこはーッ、あああああ、今日もこんなに触って貰えて幸せです、ああイクぅ」
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