エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
充血するクリトリス6


さらに男は右手の人差し指を秘穴に差し入れながら、無理矢理に剥かれたクリトリスに舌を這わせた。


「指入れながらなめらると気持ちがいいだろう、ほらずぼずぼっと入るよ…」


「ひぃっああーっ、いやーあ」


舌は剥きあげられた包皮と真っ赤に充血したクリトリスの境目を、チロチロとたどる。


沙織の様子に変化が現れはじめた。


洗面所の水盆に尻をどっぷり入れて、足を開いたまま腰を動かし始めたのだ。


「腰振れよー今日イキかたを体に叩きこんでやるからなー、もっと足開けよ、毛深いマンコ見せて見ろ、ほら指もう一本いれるぞ」


「あうっあうっあうっ」


「さあ言えよ、毛深いマンコに指二本入れて下さいってな、一本じゃ満足できません、ぶち込んで下さいって、ほらほら」


男はクリトリスを唇で挟んで、首を小刻みに左右振って唇で擦った。


「ああんああん、指入れて下さい、二本入れて下さい」


「処女膜破れても仕方ないな、そうだろ」


男は唇で挟んだままクリトリスをねっとりと舌で撫でた。


「処女膜破れてもいいです、あああああ、ああんああん」


「そうかそうか、いいこだなあ、なら毎日こうやってクリなめてやろうか」


男は執拗にクリトリスを吸ったり舌に絡ませたり、責め続ける。


「毎日クリなめて下さいっああんああん」


「皮むけてもいいんだよな、毎日むいてほしいんだろ」


「ハイッハイッああーっお願いしますイカせて」


「よし毎日クリのむけぐあいを確かめるからな」


男は沙織の体を引きずり出して二つの白い尻を掴んだ。


そして二本の右手の指を尻の間から秘穴へと突き込んだ。

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