エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
充血するクリトリス5
「ああーっ鎮めて下さい」
「おおっ締まる!指がちぎれそうだよ、さあ降りて貰うぞ」
途中のひと気の少ない駅に、転がり落ちるように降りた沙織は、すぐさま駅の車椅子トイレに連れて行かれた。
鏡を背に、洗面台をまたぐように足を開いて座らされ、沙織の股間は丸見えになってしまった。
「ううっう」
「泣いてんじゃねえよ、さあもっと足開けよ」
男は手際よく沙織の手をネクタイで蛇口に後ろ手に縛り付けた。
「アッなにを…こわいっ」
「マンコを指でずぼずぼされて、クリ膨らませながらノコノコついてきて怖いもなにもあるか、おとなしくしな」
男は沙織の太ももをぐっと開くと、鼻で突起を探し当てた。
「下のお鼻がありましたー。さあまず処女のおまんこを解剖しますか」
「写真はいやっ」
洗面所で大股を開いた制服姿の沙織のあらけない姿が、何枚も撮影された。
さらに割れ目を開かれ、膨らんで充血した突起を接写されてしまった。
「ビラビラの脇にもトロトロのが溜まってるなあ、穴からだらだら出てるしなあ、だが一番悪いのはコイツだ!」
男はポケットから会社のものらしいIDカードホルダーを取り出して、クリップの部分をとりはずすと、沙織の突起を挟んで取り付けた。
「痛いっああ、やめてください」
異様な感触と痛みに沙織は思わず叫んだ。
「痛いのは当たり前だよ…ほらよく見てごらん、皮を上に引っ張りあげて止めたからね、大人の女はむけてるんだよ」
「いやっ取ってー取って!」
「剥けたばかりは敏感で、痛いぐらい感じちゃうんだよ…。ほらほら」
生まれて初めて空気に触れたクリトリスを、男は指でつついた。
「あぅあぅ、だめ」
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