エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリを剥いて6


「ほら、これで半分。気持ちいい? 奈津美ちゃん」


「あっ……あ、あ、んんっ……ひっ……は……ああんっ……」


どんどん強くされていく振動に、引っ切り無しに喘ぐ奈津美に問いかけた店員の言葉にも、奈津美はうまく答えることができない。


「ちゃんと答えないと、わからないよ。奈津美」


たしなめるようにして苦笑いした佐々木の言葉に、奈津美は必死に告げる。


「き、もち、いいでっ……あぅっ……いいですぅっ! はぁっ……ああっ……」


「そっかあ。じゃあ一気に最強にしてあげるねー」


快感のあまり、全身を震わせる奈津美の痴態に、舌なめずりした店員が、ローターのスイッチを押し上げた。


それまでの比較的緩い振動とは違う、激しいモーター音が室内に響き渡る。


「ひゃぅぅぅぅぅぅううっ! ああっ! ひぃっ! や、だめぇぇぇっ!」


激しく振動する筆が、奈津美のクリトリスを責め立て、一気に絶頂へと導く。

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