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充血するクリトリス4


何十分にも及んだ淫猥な責めがいきなり中断されて、沙織は頭が真っ白になったままだったが、体は鎮まらず、亀裂は口を開けて何かを欲していた。


さらに突起は男の巧みな責めで反応しきっており、痛いほど膨らんで充血している。


すこしからだを動かすだけで、ズキズキするほど痺れるような感じがする。


「うっうっ」


苦しげな表情の沙織に男は囁く。


「もっとして欲しいんだろ」


男がスカートから手を出して、ニヤニヤしながらふやけてじっとりと濡れて光った中指を立てて見せた。


「ああそんな、嘘です、いやいや」


フラッと倒れそうになった沙織を男が受け止めてまた囁く。


「イッたことないんだろ、イかないと体が元に戻らないぞ…それとも自分で慰めるかな?」


「や、やめて、そんなことしません」


男の手がまた股間に伸び、五本の指で突起をつかんだ。


「アァッアァッアァッ」


「ゆさゆさ、と振ってみようか。随分大きくなってるよ、割れ目から飛び出して、毛の間から顔出しちゃって、本当にいやらしい体だよ…」


摘んだまま男は左右上下に振る。


少し鎮まってきた膨らみが、どうしようもないほど大きくなって、膝がガクガクと震え始めた。


「これをなめてイカしてあげるよ、さあお願いするんだ」


男は五本の指で捕まえた突起をぐっとしごいた。


「あぅぅお願いします」


「ちゃんと言うんだ、大きくなったクリをなめてイカせてくださいって」


「ああお願いします、なめてイカせて下さい」


「何をなめて欲しいんだ、これだろこれ」


男がまた突起をぐいぐい引っ張る。


「あぅぅクリトリスです」


「いやらしく濡れた体を鎮めて下さい、と言えよ」


五本の指のうち、中指がまた秘穴に突き刺さった。


四本の指は突起を締め付けている。

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あきゅろす。
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