エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリを剥いて4


「あ…………」


「もっともっとクリ剥いて、ずっとクリチンポにキャップ、ハメめてたらどうなるかな?」


「きっとすぐもっと大きくなるよ。良かったね、奈津美」


「隠せないぐらい大きくなって、普通の下着はいてたら摺れまくってしょうがなくなるっすよね。ウチの下着もってっていいよ」


楽しげに会話をしながら、奈津美を苛んでいる店員と佐々木の言葉に、彼女は頬を歪めた。


「ウチの下着」とはきっと、あのクリトリスをむき出しにするいやらしい下着のことだろう。


大々的にディスプレイされていた卑猥な下着の姿を思い出し、奈津美は泣きそうに眉をしかめた。


あんな下着をはくことなど、年頃の少女である奈津美に、とうてい耐えられるものではない。


奈津美の苦悩とは裏腹に、身体はすっかり男たちの手によって昂ぶらされていく。


ぐりぐりとキャップの上から執拗に捏ねられるクリトリス、そしてひりひりと痛む皮をひっぱられる刺激に、奈津美はぶるぶると身体を震わせる。


燃え滾るマグマのような官能が、少女の身体の中に滾って、それは下腹部に甘く切ない熱を生んだ。


「そろそろイクかな? イクときはちゃんと言うんだよ」


奈津美の身体の震えを見て、彼女の絶頂の予感を感じ取った佐々木がそう囁くと、奈津美は涙を一杯にためた瞳で彼を見つめた。


白い脚をがくがくと引き攣らせながら、奈津美は淫らに腰を揺らめかせる。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!