エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
私のクリを甘噛み1


チュッと私のクリトリスにキスをする。


その瞬間、ビクンっと体に電流が走る。


「にしても、お前のクリ小さくて可愛いなぁ」


――チュル、ジュル、ピチャ――


「うっ、んん……」


最初は吸い付かれたかと思うと、今度は優しく舐められる。 


その度に、下半身がズクンとうずき、体全体が熱をもったように熱くなる。


「ほら、気持ちいいだろ?」


そんな声に彼氏の方を見てみれば、彼氏の指には私の愛液がべったりと付着していた。


「そんなの、見せないでよっ!!」


「何だよ。折角人が気持ちよくしてやってるのにさぁ。じゃあ、いいよ。もうしねえ」


「え?」


「もう、やめんの」


彼氏の言葉に、下半身がうずくのがわかる。


こんあ中途半端で放り出されたら……。


思わず足をすり合わせてしまう。


「ねえ……」


「俺はもうやんないから、やりたいんなら自分でやれよっ!!」


彼氏はそう言うとベッドからおり、近くにあった椅子に座り私を見つめている。 


いや、正確には私のオマンコを……。


『ああ、私のやらしいところ見られてる……』


――ズクンッ――


また、下半身がうずく。このうずきをどうにかしたい。


ただその一心で、私はそろそろと指を伸ばす。


「あっ」


指がクリトリスに触れた。その瞬間またあの変な感覚がやってくる。


それでも、その変な感覚をもう一度味わいたくて、指を伸ばす。


「〜〜〜〜っ」


出そうになる声を抑えると、クリトリスの上を何度も指で往復する。


その度に、体に電流が走る。


『あっ、濡れてる……。愛液溢れてる……』

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