エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリを剥いて3


くい、とキャップを掴んでゆるゆると揺すりながら、佐々木は焦点のぼやけてきた奈津美の黒い目を見つめた。


すっかり快感に酔いしれているその姿には、日頃の清潔で清々しい印象の少女の面影はない。


クリキャップで限界まで吸いだされて真っ赤に充血してどくどくと脈打つクリトリスを揺すられ、奈津美はひたすら喘いだ。


「ひゃうぅっ、あ、んんっ……そ、ですぅっ! な、つみはぁっ……きゃぅっ……く、クリトリスがっ、だいすきっ! なぁっ……へん、たいじょしこうせいですぅぅっ……せんせぇっ……も、イカせてぇっ!」


「ね? いやらしい子でしょう?」


「すげえなあ……こんな子が、こんなクリ好きなんて」


すでに教え込まれている台詞を、喘ぎながら必死で言い切った奈津美の痴態を満足そうに見て、佐々木は店員を振り返った。


呆然とした表情で、奈津美の狂乱ともいえる恥ずかしい言葉に聞き入っていた店員は、その言葉にはっとしたように笑顔にもどり、奈津美を嬲った。


「こんなにクリチンポ尖らせて、ヘンタイ女子高生ですぅっ! なんて言う子初めて見たよ。びっくりしたなー」


笑いながら、乳首とクリトリスをつなぐチェーンをひっぱると、奈津美の白い太ももがひくひくと震えた。


無理やり剥がされた皮を無理に引き上げられて、その痛みに涙を浮かべる奈津美を、二人はにやにやと見守った。


痛みの中にもかすかにある快感に、奈津美はしらずとろんとした目で強請るように腰を降り始める。

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あきゅろす。
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