エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリへの刺激に痙攣し10


昇り切れなかった身体は、その刺激を欲し


この痴態じみた行為を、目の前で生徒が見ていることすら忘れさせる


切なさに身もだえながら、腰を浮かし振動から生まれる刺激を貪った


「センセ…キマりすぎだってば、すっげぇ腰振って……」


「あっ、んん…あん、んんっ…くっ」


「どんだけスキモノなんだよ…っ」


呆れたような溜息と同時、左右に擦られ押し付けられた刺激


ビクビクと痙攣し、あたしはイッた


耳に響くローターの音


ビクビクと中心に残った余韻に目を閉じて堪えていた時


玄関のチャイムが鳴った


「あ、タケシ来たみたい」


「えっ…な、なに…?」


立ち上がり、玄関に向かおうとする彼が驚きで目を見開くあたしを見下ろし


「センセ、良かったね…もっと遊べそうだよ?」



"朝までこのままだから"


携帯で交わされた会話を思い出した時



あたしの中がキュッと収縮した

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