エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリへの刺激に痙攣し8


「やっ、も…やぁっ」


「これ食ったら、もうヤダとか思わなくなるってば」


新たに飲み込んだ薬が溶け出した頃にはもう全てがどうでもよくなっていった


「やぁっ…あっ、あつ…いっ」


「効いてきたみたいね?」


「あついっ、んっ…身体が…」


微熱に似たダルさが体中を包んだ


そのダルさでフワフワと宙を彷徨うような感覚の中


あたしの中心とクリトリスには、ズキズキと甘く疼き


ほんの僅か内股に力を入れるだけでも疼いた中心から拡がる刺激に泪が出そうだった


「セーンセ、我慢出来ないって顔してるよ」


「あっ、んぁ…、あっぃ…」


「何処が熱いの?」


「アソ…コがっ、熱く…て」


先程から異音を放っていたモノが、あたしの目の前に突きつけられた


それが何かわかった瞬間、きっとあたしの顔は飢えた雌の様だったに違いない


「これ…わかるよね? これで楽しませて欲しいでしょ?」


ブルブルと震えたローターは、短いコードを摘み答える事の出来ないあたしの前にぶら下げられた


「ちゃんと、欲しがりなよ?」


そう言った瞬間、あたしの中心に指が埋まった


入り口を遊ぶように、浅く浅く挿入された指


確実に刺激が与えられる場所を避けながら出し入れされる


「あっ、ぁっ、あぁ…」


「奥まで、欲しいんじゃないの? このままヤッてるとおかしくなるよ?」


「はあっ、んっ…んんっ」


「このローター使ってイかせて下さい。って、言ってみな」


「やっ、だ…やぁっ」


身体を震わせ、頭を振りながら拒むと


埋められた指はゆっくりと引き抜かれた


彼は、あたしの足の間に腰を下ろし


片足であたしの太腿を押し開いた

体中のどの部分に触れられても…意識が飛びそうになる


力なく投げ出されたままの足を掴み、同様に押し開かれると


だらしなく口を開けた中心が空気に晒され、小さく身震いした


時折ビクッと身体が収縮し僅かに中が痙攣を起すとクチュっと小さな音が聞こえる


何度目かの痙攣を感じた瞬間、あたしは耐え切れなくなる

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あきゅろす。
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