エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリへの刺激に痙攣し6
「答えないと、強制的に3錠コースね? 3錠食うと…流石に俺一人じゃどーもなんないけど、その内…助っ人くるかもしんないから」
頬を泪が伝う…
しゃくりあげた嗚咽で言葉にならなくなった
「泣いてたら面白くないってば、センセ泣かないで?」
「や…っ、くすっ…り、やめて…お願、いっ」
「だから…3錠食わされたく無いなら何錠がいいかって聞いてんの」
答えは、選択するほどありはしなかった
「い、…ひっ、いちっ、いちじょ…ぅ…」
「リョーカイ」
内側から膝を左右に開かれると、既に乾きはじめた中心に指が添えられた
中指が乾いた皮膚を巻き込みながら窪みに埋まってゆく
軽い痛みが早足で駆け抜けると、僅かに背中が仰け反る
引きずり出された中指には僅かに絡みつく体液
疼きの収まったクリトリスにその指を滑らせゆっくり上下に擦りだす
「んっ…ん、あぅっ…ふっあ…」
「今もっと気持ちよくなるからさ…ね?」
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