エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリへの刺激に痙攣し5


半ば、放心したあたしの前にいつの間にか戻ってきた彼は言う


「ねぇセンセ…コレわかる?」


目の前に出されたのは、シート状の錠剤


あたしは全身の血の気が退いた


「やっ…」


「大丈夫、ただの媚薬だからさ、常用性とかすっげぇ低いし飲用じゃないよ!アソコの中に入れるだけだし」


「やだっ、やめてっ!」


必死に首を振りながら、訴えた時彼の机に置かれた携帯が鳴った


「あ、タケシ? 丁度よかった…あの錠剤って何錠までイケる?」


携帯を片手に、プチプチと弾き出される錠剤


あたしは、ただただ…彼の指で遊ばれたその錠剤を見つめていた


「わかったサンキュ…着いたら連絡頂戴、多分朝までこのままだから」


会話の終わった携帯が放りなげられると彼は、あたしの目の前に屈み込む


「1錠だと気持ちが良くて、2錠だと天国だって…」


唇が震えたあたしは、何も言葉に出来ずそれを聞いていた


「3錠で人によってはバカになるらしくてね…それ以上はヤバイみたいだけど…何錠食いたい?」


「やっ…やだ、ホントにやだっ…」

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