エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリを剥いて2
奈津美の剥きだしにされて勃起したクリトリスには、先ほど店でみかけた、内側にイボのついたクリキャップが取り付けられている。
それは奈津美のクリトリスに吸い付いて、むず痒い刺激を送るばかりではなく、内側の突起がやわやわとクリトリスを揉み上げるように蠢く、淫靡な玩具だった。
「はっ、あう、あぅぅっ……や、だめ、だめぇっ……!」
奈津美にとってはそれだけでも過ぎた刺激なのだが、今のように、クリキャップに衝撃を与えられると、それは何倍にもなって奈津美に跳ね返ってくる。
外からの刺激と、内側からの刺激の両方に身もだえする奈津美を、店員と佐々木は楽しそうに見守っていた。
「うーん、やっぱイイっすねえ」
「そうだね、奈津美も随分お気に入りみたいだ」
「やうっ……あん……ああっ……うぅっ……」
揺れるたびにぶり返す刺激に、奈津美は男たちの言葉を聞く余裕すらない。
顔を真っ赤にして、だらしなく涎を垂らしたまま淫具に責められるクリトリスの快感に酔う奈津美の秘裂からは、とめどなく淫液が滴り落ちていく。
「うわあ、濡れ濡れですねえ」
「奈津美はいやらしいからね。クリトリスが大好きなんだ。ねえ、奈津美?」
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