エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが9
『このチンポが欲しくてたまらないんですか?』
『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』
『チンポ大好きなんですか?』
『ァ〜…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン〜〜〜』
そして、一気に奥まで突き刺されました…
『ぅ〜…やぁ〜ん…、すごい…すごいの…、えっ…あっ…ちょっ…ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ〜…』
『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』
『ダメぇ生はダメぇ〜、つけて…つけて…生はダメぇ〜、アンアァァン』
『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ〜、生チンポおいしいそうに咥えてますよ』
『チンポ…チンポ…生チンポ…いい〜…ダメ…生チンポダメ〜、硬くて…、ぅ〜…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ〜、』
『ほ〜ら、奥さん、またアップで撮りますよ』
そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。
『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』
『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ』
そして高速でピストン…。
『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう〜ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』
『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』
『ァ〜、ダメ〜誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん〜、ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう〜、でも、イイの、イイ、おまんこ、すごく、イイ〜…生チンポイイの、生チンポすごいの、生チンポ、ああああ、イイの〜〜ォォ』
奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ。
、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。
クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。
犯されて感じるまんこ女。
いつもクリ豆勃起させた淫乱女が。
今度は四つん這いにさせられました。
彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。
お尻を高く持ち上げられました。
『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』
『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです〜〜ゥ…』
『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』
そして、今度は私のお尻を平手打ち…。
『い…やァ〜…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』
部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。
そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、自分からそんな格好を…。
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