エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが8
彼は大きくなったものを口に入れてきました。
それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。
『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』
『ぁぁンイヤ…そんな…』
『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?チンポ美味しいって言ってくださいよ〜』
『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』
『なにが美味しいんですか?』
『あ…、お、お、おちんちん…』
『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』
『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』
奥さん!
物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。
唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて〜
相当な好き者ですね〜
セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに
実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう
そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。
フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。
彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。
クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。
『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。
『あん…そこじゃなくて〜…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』
『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』
『はァ〜ン、ダメ、入れちゃだめ〜』
『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』
そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。
『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』
『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』
『だめです、でも…欲しいの…』
『どっちなんですか、はっきり言わないとわかりませんよ』
『ああ…もぉ…こんなこと言わせないでください…入れてください…』
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