エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが4
あ〜奥さんの勃起クリ、あ〜こんなに飛び出して〜、卑猥だなぁ。
横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。
と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。
『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』
ここ、好きなんでしょう?
まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?
奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか。
これが奥さんの敏感クリトリスですか。
よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね〜ははは
『イヤ〜、もうこれ以上はしないで…許して…』
これからですよ。
ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ〜
マン汁すくって、豆に塗りますよ〜
あ〜あ〜、ぬるぬるしてよく滑りますね。
クリに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?
よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか〜
これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ
と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。
『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』
いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。
こんなにプックリと勃起させて。
大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!
あ〜あ〜、ま〜た大きくなってヒクついてますよ。
クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?
クリトリス動いてますよ奥さん。
先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん。
クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦りたまに意地悪するように動きを止めるのです。
『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』
と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。
もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。
『あ〜…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』
と言いながら、腰をくねくねと…。
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