エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
凄く熱いのクリが2
『そんな清楚なフリをしてもダメですよ〜、この汁。
誘ってるんですか?』
私の愛液を延ばして、糸を引かせて笑うのです…。
その指をペロっと舐めながら
『マンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ〜』
『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』
『下品なのは奥さんのマンビラですよ〜、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』
『いや〜〜……!!』
パンティを上へグイっと引っ張り
あ〜あ〜、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ〜。
パックリ、パックリ。
パックリ開いて、戻りませんよ。
ぱっくりまんこ。
自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿
『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメ…』
パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず私のあそこは左右に広がり、濡れて光っています。
『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ〜』
そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。
そこはもうヌルヌルです。
段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。
クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。
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