エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
ローターとクリトリス6
理恵が倒れこんできたので、体を支えようと手を伸ばしたが、理恵は優香のパンツと下着を剥ぎ取ると、そのまま優香の股間に顔を埋めた。
「え!?ちょ、ちょっと待って・・・・!」
理恵が優香の割れ目をぐい・・・と開く。
愛液がねと・・・・と糸を引いた。
「優香さんのココ・・・・ピンク色でキラキラ光ってて綺麗・・・・」
今度は理恵が優香のクリトリスを舌で愛撫する。
包皮が引っ張られ、ピンク色の真珠が顔を出す。
「んふ♪プリプリしてる・・・・♪」
理恵は嬉しそうにそれをちゅうぅ・・・と吸った。
「あっ!!」
大きな快感が体を貫き、頭へと抜ける。
理恵は舌先を尖らせて、優香のクリトリスをちろちろと舐めた。
「あ、あ、あ・・・・!」
理恵の温かい舌の感触から与えられる快感に優香は呻いた。
(すご・・・気持ちいい・・・・!)
理恵は舌でゆっくりゆっくり舐め、じっくりと優香に快感を与える。
しかし、なかなかイカせてくれない。優香は焦れた。
「佐久間ぁ・・・・!」
優香の心中を察知し、理恵はニンマリと笑った。
「いいもの・・・使いましょうか」
「え?」
理恵はクローゼットの中から、何やら箱を取り出して優香の前に置いた。
蓋を開けると、あらゆる’おとなのおもちゃ’が入っている。
「これは・・・・」
「使ったこと、あります?」
「ないけど・・・・」
理恵はローターを手に取り、スイッチを入れた。
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