エロ小説｜えっちぃクリ責め｜クリトリス責め｜官能小説
ローターとクリトリス5
理恵に涙目でお願いされて、優香は恥ずかしがりながらも言われた通り、既に勃起して少し剥けている理恵のクリトリスの包皮を更にみっちりと剥いて中の芯に指を滑らせた。
「あ・はん！！あ！あ！あ・・・・！気持ちいい・・・・！んふ・ん・・・・」
理恵はよほど気持ちいいのか、カクカクと腰を前後させている。
その様がまたいやらしく、優香を興奮させた。
薄いピンク色のそれを優しく丁寧にツルツル・・・・と愛撫する。
「あ！やぁ・・・っ！クリ、気持ちいい！！気持ちイイよぉ・・・・！！あーーん・・・・ッ！！」
優香は理恵のクリトリスの感触を楽しむように、コリコリ摘んだり、ヌリヌリと擦ってみたり、強弱をつけてそれを愛撫した。
確かに人より大きいかもしれない。愛撫のしがいのあるクリトリスだった。これが気に入る男は多いだろうと思った。
「あンッ！んんぅ・・・ッ！優香さんが理恵のクリ触ってるよぉ・・・・！理恵のクリ、どうなってますかぁ・・・・？あ・ふん・・・！」
「赤くて・・・コリコリ、してて・・・・ヌルヌルしてるよ・・・」
「あはン・・・！すごぉい・・・気持ちいィ・・・・っ！」
理恵の割れ目がヒクヒクと痙攣し始めた。絶頂を迎える直前なのかもしれないと思い、優香はそこに指をヌヌ・・・！と入れた。
「ああ！だめぇ！指、だめぇ！！イクぅ！！イッちゃう・・・・ッ！！あ！あ！あーーーッ！！イク！イク！イク・・・・・ッッ！！」
理恵は一瞬ぐぐ・・・と全身に力を入れた後、ビクンビクンビクン！と大きく痙攣した。
イク時の理恵の苦悩の表情はこの上なく可愛らしく、愛しかった。
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