エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
ローターとクリトリス4


指先に理恵のクリトリスが触れる。
もちろん自分以外のクリトリスに触れたのは初めてである。

ムニ・・・

「あ・・・・」

理恵の唇から吐息が漏れる。

自分のクリトリスよりだいぶ大きい気がした。
少し驚いている優香を見て、理恵がクスリと笑う。

「私のクリ、大きいでしょう?擦れちゃって・・・会社でも気持ち良くなっちゃうんです。優香さんと話してる時なんかは特に・・・」

優香はすぐにそれをいじって確かめたい気持ちになったが、我慢して、理恵がしたのと同じように、まず指をぐぐ・・・と中に入れた。
温かく弾力があり、ぬるりとした感触のそこは、優香の指を締め付けた。確かにここにペニスを入れたら気持ちいいだろうな、と優香は余計なことを考えた。

「はぅん!だめ・・・!まだ入れないで・・・・ぇ!」

理恵の体がピクンと揺れる。
優香は指を抜き、ぬるぬるになったそれを理恵のクリトリスに塗りつけるように動かした。

「ああッ!あん!んっ!!」

今度はお互いのクリトリスを弄りながらキスをする。

ピチャピチャ・・・・クリクリ・・・・

「はぁ・・・は・・・う・・・・ん・・・・」
「ん・・・・ぁん・・・・・んふ・・・・」

理恵の濡れ方は尋常じゃなかった。ダラダラと愛液が溢れ出し、床を濡らしている。

「優香さん・・・、クリの皮・・・・・剥いて弄って・・・・?」
「うん・・・・」

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!