エロ小説｜えっちぃクリ責め｜クリトリス責め｜官能小説

ローターとクリトリス3

優香は少しためらった後、ブラを少しずらした。
胸がフルンと揺れ、薄いピンク色の乳首が現れる。
舌を近づけた。

レロ・・・・

「あ、あンン・・・・！」

（まさか、女の子のおっぱい吸うなんて・・・・）

アブノーマルな雰囲気がいっそう優香を興奮させる。

チュウ・・・チュ・・・・レロレロ・・・・

空いた方の手はそのままクリクリと乳首を摘む。

「あ！やン・・・・！優香さんが・・・理恵の乳首舐めてる・・・・！」

理恵はそうとう興奮しているようで、乳首の愛撫だけで太ももに愛液をタラリと垂らしている。

そのスカートの中に手を入れてしまいたい。
しかし、優香は懸命に心を静める努力をした。

理恵の胸から離れ、手で目を覆うと、ふぅ・・・・とため息をついた。

「優香さん？どうしたの・・・・？」
「いや・・・・・やっぱり良くないよ。その、女同士ということより、佐久間には婚約者がいるんだから・・・・」
「そんなこと、今言わないで！」

理恵はすがるように優香に抱きついた。

「私、ずっと優香さんと、こういう風にえっちなことしたいと思ってたんだよ。初めて会った時からずっと・・・・。優香さんのこと考えて、いつもオナニーしてるんだよ・・・」

それを聞いて、優香は耳まで赤くしてうつむいた。

「何言って・・・・・」
「優香さんのここ・・・ずっと触りたいって・・・・」

理恵はス・・・と手を伸ばして、優香のパンツのボタンを外し、手を差し込んだ。

「佐久間・・・・！」
「全然濡れてなかったらやめてあげる」

理恵はそう言うと、指をぐぐ・・・と中に差し入れた。

「・・・・・ッ！」

クチ、クチ・・・・

「・・・すごい濡れてますね。今やめるなんて、無理だって言ってますよ・・・？」

優香は更に赤くなって目を瞑った。
理恵は何度か指を出し入れすると、今度は優香のクリトリスに指を移動させる。

クリ・・・・

「あっ・・・・！」

優香は思わず理恵の手首を掴んだ。

「優香さんのクリトリス・・・・硬くてコリコリしてる・・・・」
「やめ・・・・」
「私のクリも触って・・・・」

理恵が優香の手をもう一度自分の割れ目へと導いた。

ドキン、ドキン、ドキン・・・・ッ！

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