エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
ローターとクリトリス1
「優香さん、女の子と、したことあります?」
「え?ええ?」
「女の子と・・・えっちなこと・・・」
ただならぬ雰囲気を感じて優香は理恵から離れた。
「ないよ。そんなこと・・・・」
「じゃあ、してみたいですか?」
理恵が四つん這いになって優香に近づく。
胸の谷間が見え、優香は視線が釘付けになった。
「さ、佐久間、待って・・・!飲みすぎだよ・・・」
理恵が顔を近づけ、優香の耳たぶに優しく噛み付いた。
「ちょ・・・・!」
「お酒のせいです。お酒のせいだから、ちょっとえっちなことしてもいいじゃないですか・・・」
優香の耳に囁いた。理恵の温かい息が耳にかかり、優香をドキドキさせる。
「ちょっとって・・・」
「ちょっとだけですよ。ちょっとだけ♪」
そう言って優香に寄りかかり、唇に深くキスした。
「!」
チュ・・・・クチュ・・・・
理恵は遠慮なく舌を差し込み、優香の舌を探った。
温かく柔らかい舌が蠢く。
(わ・・・女の子の唇って・・・こんなに柔らかいんだ・・・・)
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