エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
クリトリスを弄る8
グイグイと押し付けるように、由美は腰を振った。
早く動き出してしまいたい衝動を堪えて、由美はゆっくり意識して動いた。
しかし、今度は拓也の方が耐えられなくなり、由美の腰を掴むと、激しく打ち付けるように腰を動かした。
「んくぅ・・・!んッ!!んんッッ!!」
拓也の大きなペニスはズリュ!ズリュ!と動き、由美のそこかしこを刺激した。
由美の身体を激しい快感が襲う。
叫び声をあげてしまいそうな快感に耐えるため、由美はぎゅ・・・と口を閉じ、目を瞑った。涙が目尻に溜まる。
グチュ!グチュ!グチュ!
拓也は由美の腰を掴んで力任せに突き上げた。
拓也のペニスが膨らんだ割れ目の間からヌラヌラと出たり入ったりする。
「はぅん!!あ・あ・あ・・・・ッ!!」
快楽に身体が支配され、どうにかなってしまいそうだった。
目を開くと、拓也の熱っぽく潤んだ瞳がそこにあった。
(この人が好き・・・・!たまらなく好き・・・・!)
出会ってわずかな時間しか過ごしていない男とこんなことになってしまったという罪悪感を払拭してしまうほどに、目の前の拓也が愛しかった。
それに答えるかのように、由美の色っぽく開かれた唇に、拓也が再び唇を重ねる。
拓也は由美の両方の乳首をきゅ・・・!と摘む。
由美は我を忘れて腰を振った。
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