快斗とえっちい新一(裏夢小説)
一日中抱いていたい
『あっあぁんっ…感じるぅそこ…気持ちいぃよぉ』
『とんだ淫乱女だなぁ…ほら…いやらしい液が溢れてきてるぞ?』
「………は?」
「わおっ!AVチャンネルだったんだぁ」
わざと驚く快斗。当然新一は快斗が知っていたことを見抜く
「…こんなんで俺が驚くと思ったのか?この年で、んな驚くかよ。ガキじゃあるまいし」
「驚かせようなんて最初っから思ってないよ。いつも俺らがやってることと変わりないんだから、ね?」
顔が一気に赤くなる新一
「っっ!!!バーロッ!!んなこと言うんじゃねぇ!!」
部屋にはテレビから流れる声が響き渡り、それがより新一の顔を赤くさせる
「だってホントのことだし」
快斗があっけらかんとした表情で言う。
「!!こんなチャンネル見るからそんな変な話になるんだ!変えるからなっ!!」
早くこんな危険な雰囲気から開放されたい新一は、快斗の近くに移動されていたリモコンを取ろうと手を伸ばした
━グイッ━
伸ばした手を快斗が掴みベットへ新一を引っ張り込むと、新一はバタッと大きな音を立てて倒れる
「ばっ!!?止めろっ!」
「だって最近誘っても全然新一相手してくれないだろ?」
「それは忙しかったからだっ!それに前の方がヤリすぎだったんだろーがっ!」
「あんなの俺にとったら全然足りないんだよ…
俺は一日中新一を抱いていたいんだから。だから今日は俺に付き合ってよ」
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