快斗とえっちい新一(裏夢小説)
快感に耐えていた
弱いポイントを見付けるとそこばかり攻めるように突いてくる
「あっあっ…んんっ!ぃあっ!!やぁ…っ」「新一…ヤバイくらいかわいい」
攻め立てられ、いつしか天井を見上げて必死に快斗の頭にしがみついき、快感に耐えていた
「もっ…あぁっ…ダ…めぇっ…っんぁ」
「………しょうがないね…。」
快斗は自分の目の前にある新一の胸の突起に歯を立て思いきり噛む
「いっあぁっ!!っっあんっ…!!!!」
痛みと快感が伴って一気に白濁の液を快斗の胸に放射する
「んじゃ次は俺ね」
「??……っくはぁっ!!」
快斗は今までは余興だったかのようにさっきまでとは比べものにならないくらいに腰を振る
「やっ…やぁっ!!快斗!!」
何度呼んでもそれは無意味に部屋に響くだけ……
こんなにひどいことをしても俺を気持ちよくさせてくれる
愛を
感じる
「んんっ…ああぁっ!!んくっ」
このまま
快斗の中に溶けてしまいたい
「ああっ!快斗…んんっぁ!」
「っ…新一っ!」
何度も何度も体を重ねる
一夜にでいままで離れていた時間を取り戻すかのように
「んっん!!やぁんっ…快斗」
「新一…新一…」
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