快斗とえっちい新一(裏夢小説)
刺激に耐え切れず
ツンツンと指先で突く
「んぁっ!?ひぁ…!」
「可愛いね新一の。新一ので遊ぼっかなぁ」
不敵な笑みを見せると、快斗は新一のモノを甘噛みする
「いっ!!やっ…ゃ…だ!」
「ヤなの?ココは違うみたいだよ?喜んで段々元気になってくみたいだし」
「んっ…ふぁ…ぁん」
快斗の口の中で大きくなる新一のモノ…
「フッ…こんなになっちゃって……」
快斗は口から新一のモノを出し、指で先端をクリクリ撫でる
「あぁあぁぁっ!やっ…でちゃ…ぅ」
「早いなぁ…まだ俺遊びたいんだけど?」
「もっ…だ…めぁ」
我慢してるのもやっとの状態
一瞬気を抜けば一気に出してしまいそうだ
「しょうがないなぁ…」
快斗は新一のモノを口に戻す
「!!快斗!なにやっ……!」
快斗は構わず舌をコロコロと動かし刺激を与える
「ぁんんっ!あぁ……つっ!!!!」
刺激に耐え切れず快斗の口内に白濁色の液体を放出する
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