快斗とえっちい新一(裏夢小説)
激しく唇を重ねて


ギュッと快斗の体を締め付ける


━プツッ━
快斗の抑えていた欲望の糸がプツッと切れた。その途端、快斗は新一の腕を引き剥がし新一をベッドへ放り投げる

「っわぁ!?」


ベッドが揺れ、布団が床へずり落ちる
快斗が覆いかぶさり新一は身動きをとることができない

「ちょ…」
「好きだよ…もうどうしようもないくらい

「え……」
いきなりの事で新一が何を言ってるのか理解できない

するといきなり激しく唇を重ねてくる

「んんっんぁ」

口内へ舌が入ってきて余計激しくなる
テレビからも激しい水音が聞こえてくる

快斗は無意識かキスを交わしながらも腰を擦り寄せ動かしてくる

「あぁ…っあ!」

微かに新一のモノに当たり、それに快感を覚える

「つぁ!…はぁはぁ……」

唇が離れ、荒々しく呼吸をする新一を他所に快斗は後方へ移動し、新一のモノをギュッと握る

「あっ!!?あぁ…っ」
「ここ…弄って欲しいんだよね?」

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