エッチな快斗(裏夢小説)
体が欲しがってる
「イヤァ!」
あまりの恥ずかしさで倒れ込む由香。
「由香、もっと感じてよ」
快斗は指を体に這わせる。
その度に由香は敏感に感じてしまう。
「あっ…あぅ……」
由香はこの上ない感覚に困惑している。
『体が疼く…イヤダ…体が快斗を欲しがってる』
息が荒くなり、思うように体が動かない。
「ね??気持ち良いでしょ?」
甘い声で快斗が耳元で聞いてくる
「うぅっ…くっ……」
声にすら感じてしまい話す事ができない
「ん?ちゃんと返事してくれなきゃ。これは事情聴取なんだから、返事は?」
「っ……。」
「……早く言わないと。ね?」
怒りの混ざった声で静かに言う
「きも……ちい…いです」
快斗は由香を見ながらにこやかに微笑む
「俺も気持ち良くしてよ」
「気持ち良く?…そんな…私、できない…」
「ご主人様に逆らう悪い子はどうなるかわかる?」
ドキッ……
快斗しかこの疼きを止められる人はいないのに、その快斗に逆らえば………
「ほら、くわえて」
そう言うと快斗はズボンのチャックを下ろす。
「ぇ…ぁ……」
「早く」
ダメだ……逃げれない。
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