エッチな快斗(裏夢小説)
気持ち良くなるから
「っ…イ…ヤ…。」
抵抗しようとするがその度に快斗は指を小刻みに動かす。
「あっ…ぃやっ…」
快斗は中指をゆっくりと挿入した
「イタッ…んっ…あぁ」
「逃げるから痛くなっちゃうんだよ?由香がいい子にしてたらちゃんと気持ち良くなるから」
それでも由香は必死で逃げようとジタバタしていると、快斗の指が抜けてしまった。
「あぁ〜抜けちゃたよ」
明らかに怒っている。
鋭く光った眼が由香を見据える。
『今しかないっ!!』
由香はよろめきながらもドアまで走る。
快斗は座ったままだ。
『ドアに鍵はないわ。』
ノブに手が届いた…
『あれっ??開かない…』
ガチャガチャ…
何度やっても開かない
快斗が由香に向かってゆっくり歩いてくる。
「ドア開かないでしょ?部屋入った時に細工したからね。それにしても…」
快斗が由香の目の前にたたずむ。
由香を静かに見下ろす。
その目はもはや以前の快斗の面影は残っていない。
「俺から逃げれるわけないんだよ…」
快斗はポケットから薬の様な錠剤を取り出し口に含み、由香にキスをする
「んんっ……」
快斗に薬を口移しされ飲み込んでしまう由香。
「この薬はね、強烈な媚薬なんだ。だからそのうち由香から俺に迫ってくるよ」
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