エッチな快斗(裏夢小説)
奥へ奥へと入れて


「かいっ…と……あぁ…か…ぃとっ」


由香快斗を呼ぶ声が部屋にこだまする。


体をくねらせ快感に酔いしれる


「…俺だけのものだ」


指で由香を犯しながら唇を激しく絡め合わせる


「んん……むぅ…ぁ」


細目で快斗を見つめる由香


汗が快斗の顔をつたう…


目をつむり口づけしてくる快斗はとても魅惑的で由香はされるがまま…。


唇が離れると、快斗は自分の身に纏っている服を脱ぎ始めた


綺麗に割れた腹筋、突き出た鎖骨、浮き出た腰骨、全てが整っている。


脱ぎ終えるとシャツを投げ捨て、突然由香の腰を持ち、浮かせる。


「えっ?!…なに?」


その瞬間一気に快斗は自分のモノを由香の秘部に挿し込む


ズンッ


「いっ……!!!!」


あまりの痛さに快斗を突き放そうとする


が、突き出した手を押さえられ身動きが取れない。


「いっ…たぁ…ぃ。やっめ…て…。抜いてぇ…」


こんな痛みを想像していなかった由香は抜いてと懇願する


「力抜いて」


奥へ奥へと入れていく


「あぁあぁぁっっ!!!いっ…たいょぉ……っ!!」


思わず快斗の背中に爪を立てる


「ふ…っ…ぅう」


快斗から視線をそらし必死に痛みを堪える由香


「…由香、大丈夫だから深呼吸して?俺の顔見て」


快斗に言われた通り深く息を吸うと、ゆっくり顔を上げ、快斗を見る


そして口を塞がれる


甘く、体がトロけるようなキス……


今だけは下の痛みを感じない

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